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もはや常識!?マタニティライフに「腹巻き」が欠かせないワケ
2018.02.06

妊婦さんにとって健康はもっとも大事なこと。お腹の赤ちゃんのためにも、より健康でストレスの少ないマタニティライフを送りたいですよね。

そのために欠かせないマタニティアイテムといえば「腹巻き」です。いまや妊婦さんが腹巻きをつけることは常識になりつつあるとか。妊婦さんに冷えは大敵ですので、その冷えをとるために腹巻きはマタニティライフには必須のアイテムといえるでしょう。

今回は妊婦さんにとってどれだけ腹巻きが大切であるかというお話や、おすすめの腹巻きについてのお話、そして安産祈願の歴史などを学んでいきたいと思います。

妊娠中の女性の体のことをもっと知って、快適なマタニティライフを過ごしましょう!

 

妊娠と冷え

Photo by Olliss on Unsplash

冷えの原因

女性は妊娠すると筋肉量の低下やホルモンバランスの変化により、体が冷えやすくなります。お腹の赤ちゃんに栄養や酸素を供給するために血液量と血液循環の量が増えて、体がフル稼働することも原因のひとつ。妊娠する前はまったく冷え性じゃなかったのに、妊娠したら体が冷えて仕方なくなってしまった・・・という人も多いそうです。

体が冷えると血流量が減ってしまうため、筋肉を収縮させて熱を作ろうとし硬くなってしまいます。これは子宮の筋肉も同様で、子宮の収縮によってお腹が張りやすくなってしまうことがあるんです。お腹の張りはとても苦しいですし、妊婦さんにとってはストレスのもとになってしまいます。

冷えがもたらす重大なトラブル

また冷えは胃腸のはたらきを弱め便秘の元にもなります。便秘はただでさえ痔になりやすい妊婦さんにとっては大ダメージですよね。

出産後に母乳の出が悪くなったりする原因にもなるというデータもあり、ひどくなるとお腹の赤ちゃんにうまく栄養や酸素が行き渡らず、切迫早産や低出生体重児の重大な危険もあるそう。

 

妊娠中の悩み、腰痛

 

大きなお腹は腰に負担が

お腹に赤ちゃんがいるのですから、当然お腹が大きく重くなってきますよね。それにつれて、後ろに反るような姿勢でバランスを取るようになってしまいがち。重たいお腹を腰で支えるようになりますので、多くの妊婦さんにとって腰痛は悩みのタネなんです。

 

冷えや腰痛、妊娠線の対策に腹巻きを!

そんな妊娠中の「冷え」や「腰痛」を防いでくれるのが、腹巻きです。

普通の人以上に冷えを避けなくてはならない妊婦さんにとって腹巻きは欠かせないもの。腹巻きでお腹を温めることによって温まった血液を体中に循環させ血流を良くし、体の冷えを防いでくれる効果があります。

また腰痛でつらい時にも使って頂きたい腹巻きは、大きくなったお腹が重力によって引っ張られてしまうのを支えてくれます。腹巻きが負担の大きい腰を支えてくれるので腰が軽く感じ痛みも和らぎます。

また、腹巻きでお腹を支えると皮膚や筋肉が必要以上に伸びるのを防いでくれるので、妊娠線の予防効果も期待できるそうです。

 

戌の日の安産祈願と腹帯

戌の日って?

安産祈願の「戌の日(いぬのひ)」という行事があります。安定期に入る妊娠5ヶ月になった最初の戌の日に、神社などで安産をお祈りするという日本古来の風習です。「岩田帯」という腹帯を巻いて安産をお祈りするので「帯祝い」と呼ばれることもあります。

なぜ戌の日なの?という起源については「お産が軽く(安産で)、一度にたくさん赤ちゃんを産む犬にあやかっている」「キツネやタヌキなどを追い払う犬は悪霊も祓い、悪いものや危険から子どもを守ってくれるから」など諸説あります。かわいい「犬張子」が安産や子どものお守りとされているのにもこんな理由があるんですね。

 

腹帯の歴史

腹帯を巻く由来は「古事記」が起源だとされています。14代天皇皇后・神功皇后さまがお腹に赤ちゃんを身ごもっておられたとき、三韓(いまの韓国あたり)討伐に出かけられなくてはなりませんでした。

お腹の赤ちゃんを守るため・帰国してから無事に赤ちゃんを産むために帯の中に石を挟み入れて巻き付けました。その後神功皇后さまは無事に帰国、元気な赤ちゃんを産むことができたそうです。

この話が後々まで言い伝えられ、人々は妊婦さんの健康と安産を願って、腹帯を巻いて神様に安産を祈願するようになったといわれています。

妊婦さんの体とお腹の赤ちゃんのために、古くから人々は腹帯を使ってお腹を守ってきました。形は変わっても、お腹の赤ちゃんとお母さんの健康、安全を願う気持ちはいまも変わらず引き継がれているのです。

 

おすすめマタニティグッズは絹(シルク)の腹巻き

妊娠中に使いたい腹巻きとしてもっともおすすめなのが絹(シルク)。女優さんやモデルさんが妊娠中に愛用していたことでも話題になり、今もっとも注目をあつめているマタニティアイテムなんです。

絹(シルク)のメリット

マタニティアイテムとして、絹(シルク)はとっても優秀です。

◆高い伸縮性

絹(シルク)は薄く伸縮性が抜群。大きくなったお腹でも締め付け感が少なく、安心して楽に着用できます!マタニティインナーとして最適な素材といえるでしょう。

◆すぐれた保温性、保湿性、放湿性

温かい空気を取り込みやすい絹(シルク)は保温性抜群。薄くてもポカポカです。

また、しっかりと汗を吸ってくれ余分な水分は放出してくれるのでムレることなく快適に使えます。オールシーズン使えるのも大きな魅力ですね。

◆清潔で肌に優しい

人間の肌と同じタンパク質でできた絹(シルク)は「第二の肌」と呼ばれる程肌に優しいのです。抗菌作用もあり、静電気で細かいチリやホコリを寄せ付けません。敏感肌の方はもちろん、赤ちゃんのために環境が気になる妊婦さんでも安心して清潔に着用できます。

◆美肌効果

保湿効果でうるおいを与えてくれ、人間の肌に近い約20種類のアミノ酸が配合された絹(シルク)には高いアンチエイジング効果や美白効果が期待されています。ママになってもキレイでいたいのはみんなの願い。安心して使えてキレイになる絹(シルク)はとてもおすすめなんです。

 

プレゼントにもおすすめ!

 

妊娠した方のために、お祝いのプレゼントを贈る方も多いのでは?そんなときにも絹(シルク)の腹巻きはおすすめなんです。

妊娠のお祝いとしてのプレゼントは妊婦さん自身がすぐに使えるものを安定期に入ってから渡すのが一般的なマナーですが、絹(シルク)の腹巻きならすぐに使ってもらえますし、出産後でもずっと使えるので喜んでもらえそうですよね!

そしてシルクは見た目も手触りもよく、なんだかちょっぴりラグジュアリーな雰囲気もありますよね♪ 美容にいいというのも女性にとっては嬉しいポイント。妊娠というスペシャルなお祝いのプレゼントにはピッタリです。

「あたたかくてかわいい絹(シルク)の腹巻きで体を暖めて、元気な赤ちゃんを産んでね!」というあなたの真心がきっと伝わるはずです。

 

ステキなマタニティライフを!

Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

古くから赤ちゃんを守るため・元気な赤ちゃんを産むために、妊婦さんのお腹を守ることはとても大切なことだとされてきました。言い伝えだけではなく、きちんと理由があるからこそ長年続けられてきたんですね。

妊娠中は体の健康はもちろんですが、心の健康も非常に重要です。ママのストレスはお腹の赤ちゃんにも伝わってしまい、出産に影響することも。なにかと敏感になりやすい妊娠中は普段よりもストレスを感じやすくなってしまいます。体を適度に温めることは心身の負担を和らげてくれるんです。

赤ちゃんのためにも、心も体もおだやかにありたいですよね。元気な赤ちゃんに会うその日のために、腹巻きで快適なマタニティライフを過ごしましょう!