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秋の夜長は睡眠力強化の大きなチャンス
2018.08.31

「秋の夜長」ということわざがありますよね。秋はだんだんと日が短くなり夜のほうが長くなっていくことから・過ごしやすい季節になってついつい夜更かしを楽しんでしまうから・・・そんな意味でよく使われている言葉です。

睡眠はわたしたち人間にとって欠かすことのできないもの。質の良い睡眠は体の健康・お肌の健康・こころの健康にとても大切なものだということは、みなさんもよくご存知ですよね!でも「質の良い睡眠」普段から意識できていますか?忙しい毎日を過ごしているわたしたち日本人は、世界の中でも睡眠をおろそかにしがちで「寝ない国民」ともいわれています。

健康に、いきいきと毎日を送る為に必要な「睡眠力」。その睡眠力をUPさせる絶好のチャンスがじつはこれからの季節、秋なんです。

食欲の秋・読書の秋・芸術の秋・・・いろんな秋をたのしく過ごす為にために、睡眠力をあげる秋のコツについて今回はご紹介していきます!

 

世界の人と睡眠

2015年、ヨーロッパに本社を置く世界的医療機器メーカーが、全世界10カ国・約8000人を対象にインターネットで睡眠に対する意識調査を行いました。

その調査でわかったことが、日本人は「世界でもっとも夜更かしな民族」だということ。

東アジアの人々は全般的に、仕事などのために睡眠時間が少ない傾向にあるというデータが発表されたのですが、日本人はそれが特に顕著。深夜一時以降に就寝するという人の割合が平日は16%・休日にはなんと25%も。

これとは逆に、ドイツは91%の人が「寝る前にはパソコン・スマホなどの電子機器を使用しない」・オランダは「就職から睡眠まで3時間以上開ける」人が82%など、ヨーロッパの各国では睡眠に対する意識が比較的高いことが分かるデータもあります。

 

 

秋と睡眠

ではなぜ、秋が睡眠力を高めるのに最適な季節なのかを見ていきましょう。

 

 

安定した気候

夏は夜の蒸し暑さで寝られない・冬は夜の冷え込みで起きてしまう・春は「春眠暁を覚えず」という言葉のとおりなかなかスッキリ起きられない。身に覚えありますよね?

まだまだ残暑のきびしい時期ではありますが、秋が深まるにつれてだんだんと気温もおちつき、涼しく過ごしやすい季節になってきます。気候が安定してくることによって、暑さや寒さに悩まされることなく朝までぐっすりと眠れるチャンス!というわけです。

実際に不眠症で悩んでいる方の中にも、秋は症状が一時的に改善しぐっすりと満足できる睡眠を取れるようになるケースが多いといわれています。

 

 

安定した環境

睡眠障害を抱えている方で、春くらいからだんだんと眠りが浅くなって眠れなくなったという方が多いそう。

「五月病」というように、出会いと別れの多い季節が春。進学や就職で新学期や新生活のスタートを切る機会の多い春はフレッシュで新鮮な気持ちになれる素敵な季節ですが、それにともなう生活の環境の変化で意外とストレスも多い季節なんです。

こうした環境の変化の少なさはこころに大きな負担をかけることなく、比較的おだやかな気持ちで毎日を過ごしていけることも、普段の睡眠習慣を改善する大きなチャンスだといわれる理由です。

季節の変わり目に気分が落ち込んでしまいがちですが、こうしたポジティブな面を見つけてこころのバランスを保っていきたいですね。

 

 

秋の夜長

だんだんと日が短くなり日照時間が少しずつ短くなると、「メラトニン」という睡眠ホルモンが出やすくなります。「覚醒」と「睡眠」のスイッチを切り替え、メリハリをつけてくれるホルモンです。

このホルモンをより活発化させるために、朝起きたらしっかりと朝日を全身に浴びて、体内時計をリセットすることが大切です。

 

 

食欲の秋

秋といえば食欲の秋が楽しみですよね!栗・さつまいも・さんま・山菜・きのこ・・・ふくふくとお腹と心を満たしてくれる旬の食材がたくさん。

上でお話ししたメラトニンは、こころのバランスを整えてくれる「セロトニン」というホルモンが材料。そのセロトニンをつくっているのがアミノ酸の一種「トリプトファン」で、お肉や魚・大豆製品・卵・乳製品などのたんぱく質に多く含まれています。秋の食材にはこのトリプトファンがたっぷり。秋の食事を楽しむことで睡眠力もUPが期待されます!

 

 

睡眠を助ける秋の味方

過ごしやすく安定した気候とはいっても、なかなかすぐに切り替わってくれないのが現実。残暑が厳しい日もありますし、一足早く冬が着たように凍える寒い日もあります。こんな日を繰り返しながら徐々に気温が下がっていくのがこれからの季節。

この季節に快適な睡眠をとるために必要なのが、微調整できる寝具。外に出かけるときも、この時期は一枚羽織ものを持っていったり、ジャケットの下に薄手のカットソーを着ていったりしますよね?それと同じで、寝ている間の気温によってすぐに調整できる寝具を準備しておくのがかしこい秋の睡眠の秘訣。

タオルケット・夏ふとん・厚手のふとんなど、寒いときにはすぐプラス・暑いときにはすぐマイナスできるようなひと手間を加えておきましょう。

 

 

快適な秋の睡眠におすすめの寝具

秋の夜長の睡眠力UPにおすすめしたいのがシルク(絹)の寝具。

布団カバー・シーツ・枕カバー・パジャマなど、眠りに必要なグッズにもシルク(絹)がそろっています!

 

おすすめポイント①すべりのよい生地

シルク(絹)といえば、光沢のあるなめらかな肌触りが一番の魅力。するりとすべりのよいシルク(絹)は、睡眠中の体温調節・血行の悪化防止にとても大切な寝返りをスムーズにサポートしてくれます。

寝具やパジャマにひっかりがあり、寝返りがうまく打てないと寝具の中の湿度や温度が上昇し寝苦しい状態に。眠っていても脳は目覚めた状態に限りなく近くなってしまうので、自然な寝返りを打つのは睡眠力UPにはとても重要なことなのです。

 

 

おすすめポイント②どんな季節でも快適

コットン(綿)の約1.5倍もの吸湿性・放湿性・速乾性を誇るシルク(絹)。人間は睡眠中にコップ1杯分もの汗をかいています。この寝汗を十分に吸収・発散できなければベッドの湿度が上昇しとても寝苦しいと感字てしまいます。

かいた寝汗をしっかり吸収しそれを外部に放出する力に優れているシルク(絹)なら、ベッドの中の状態はいつでも快適!冬は暖かく、夏は涼しくすごせるシルク(絹)の寝具は一年中快適な睡眠をサポートしてくれます。

 

 

おすすめポイント③美肌・美髪効果

シルク(絹)を構成する約20種のアミノ酸のひとつ「セリシン」は保湿性と高酸化作用に優れていて、老化の原因活性酸素の働きを抑制し、シミの原因となる「チナシナーゼ」の活動も抑制する効果が期待されています。

そしてセリシンは髪の主成分「ケラチン」との相性も抜群。シルク(絹)のピローケースは髪をツヤツヤにしてくれる効果もあります。シルク(絹)の寝具に包まれたベッドで上質な睡眠をとることで、うるおいや美肌効果・美髪効果・アンチエイジング効果が期待され、ただ寝ているだけでキレイになれる究極の美容法なんです!

 

 

まとめ

人間は一生のうち1/3は寝て過ごしているといわれています。それだけ人間の健康な生活にとって睡眠は大切なものなのですが、現代の日本社会ではなんと3人にひとりが何らかの睡眠障害を抱え、眠りについて悩みを持っているといわれています。

疲れて帰ってとにかく早くベッドへ!と睡眠環境を整えず眠ろうとするのも、上質な睡眠がとれているとは言えませんよね。

この秋の夜長に、みなさんの眠りをもう一度見直して睡眠力をUPすれば、もっと元気に毎日を送れるようになりますよ!